FITよ無事で

今日は志賀高原、標高1800Mまで行ってまいりました。
朝からの雨で、上のほうはきっと荒れているだろうと見込み通りの天候でした。
志賀高原にこれから上がる、というところで、左手にシェルがありますが、そのときはまだ雨。しばらく上るとループ橋になり、その辺からガスが出て、ついには視界5Mになりました。ただ雨で、雪よりは路面が見えて気を使わない分、真冬よりは良かったと思います。そのまた上に登り、丸池の辺から雪に変わりました。雨混じりの雪の中、スキーする方がいらっしゃいました。上手かったので、ゲレンデ関係者ではなかったかと思います。それからしばらくは除雪が無く、代車のFITをラリードライバーさながらの切り返しの連続で登っていきました。

目的地1800M地点の横手山では、雪が横に降っていました。風が強く風下に顔を向けないと、顔面に当たる雪の粒が痛くて前に歩けませんでした。また、風上に背中を向けて歩くので、時折突風で前のめりに転がりそうになりました。たぶん体重の軽い女性は、飛んでいってしまったと思われます。まさに暴風雪で、危険な天候でした。
乗っていったFITは、足代わりにもならない過酷な環境でした。お客様からも「乗らない(使えない)ので端に停めておいてください」と釘を刺されてしまいました。圧雪の上15センチほどの新雪で、車はスタックの連続、ようやく指示された場所に移動するも、「早く納車しないと春まで掘り起こせないかも」と思わず心配になりました。

IMG_0146.JPG
風下に向かって車内より。外では撮影できる状態ではなかったです。

帰りはXC70。登りの運転を全く想像させない、どっしりと安定した走行、ぶれない車体、路面に取られないステアリングに、車の使用に適材適所があることを、つくづく感じながら下ってきました。
志賀の方にとって、ボルボが手放せない理由をひとつ、垣間見る思いでした。
FITを早く迎えに行かないと心配―。
山本

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2009年12月11日 20:40に投稿されたエントリーのページです。

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