卓上カレンダー
毎年この時期、取引先やお客様から、カレンダーをいただきますが、傾向として、飾られるのは残念ながらそのホンの一部になります。私共もカレンダーは毎年用意していますから、差上げる側としての気持ちの部分といいますか、それが実際に飾られていなくても、気に病むことは無い、ということは分かっていても、いただいたものを使用しないことは、とても心苦しく感じます。
今年はそんな気持ちと、多少の実用性を期して、卓上のカレンダーを3つ机に並べて暦を数えていました。前月、当月、翌月、の順です。当初邪魔になるかなと思いながらも、カレンダーは使用しないのが最も勿体無いと思うのと、一ヶ月のスケジュール管理を少しでもマシにするためにと、使ってみました。使用したカレンダーは、複数の法人からいただいたものでしたが、結果として、好みの卓上カレンダーを知ることができました。
まず、曜日は日曜日から始まっているもの。私達の仕事は土日が山場のため、月が先頭のほうが良さそうなものですが、どうやら一週間が日曜日から始まる感覚が強いです。私的に、西洋文化の影響が定着しているのだと思います。次に、六曜があること。大安吉日は、この業界はずせません。先述の西洋文化からは離れます。そして、余白。余白は大きいに越したことはありません。その余白が大きいほど、スケジュール帳よりも重宝するアイテムとなります。あとは、サイズでしょうか。あまり小さすぎないほうがいいです。
3つの卓上カレンダーを並べて毎日を送っていたら、ニーズに叶うものが生き残り、今現在では1つに絞られました。当初の目的通りに活用することはできませんでしたが、結果的に、来年選ぶ卓上カレンダーには困ることがなくなりそうです。少々大げさですが、当初の目的とは異なっても、重要な結果を発見できたのは、個人的には好きな傾向です。
それから、もうひとつ感じたことは、机の上にあまり物を置かないということです。
やはり、3つは多すぎました。
