感激。
今日納車した先は学校だったのですが、私が構内でウロウロしていると学生さんが(初対面で)「こんにちは!」と、明るく、そして元気良く声をかけてくれました。大変感激しました。
途中行き先を間違えてしまい、引き返そうとしたところで、後ろを歩いていた職員と思われる方も、とても上品に会釈をしてくださり、「こんにちは」と声をかけてくださいました。感激もありましたが、正直驚きました。
子どもの頃、親や、学校、習い事の場などで返事や挨拶などは、とても大切なこととして教えられますが、大人になるにつれて、そのあり方が臨機応変になってきてしまいます。つまり、挨拶をする(べき)人と、しない人を区別するようになってきます。考えてみると、子どもの頃はそうは教えられていなかった気がします。朝は「おはよう」昼は「こんにちは」夜は「こんばんは」と言いましょう、とはいえ、「誰に」とは教えられなかったと思います。「さすが学校だなぁ」と思いました。
私は体育会で育ちながら、今でも結構そうなのですが挨拶はあまり上手ではなく、良く思い出すのが学生時代「お前の挨拶は下手だ」と指名され、上級生の前で直立不動で「こんにちは」と延々言わされたことがありました。当時とても怖い先輩でしたが、今では恩人に感じています。
話しの筋は変わりますが、山登りをしていると、見ず知らずの人たちがバンバン挨拶してきます。下りの人が登る人に送るエールのようです。登頂でエールの価値を理解し、自分が下るときにも挨拶をするのでしょう。説教染みて今日は気の引ける内容になってしまいました。すみません。
でも、学生さんの挨拶に感激したのです。
