後輩から
巷では残暑とは言いながらも、過ぎ行く夏の終わりを惜しむ声が聞こえるこの頃ですが、水泳界にとってはお盆明けからがシーズンメインイベントの目白押しで、これからが本番を迎えます。
明後日から、日本水泳界でまちがいなく最高の盛り上がりを見せる大会、日本学生選手権(インカレ)が開催されます。国内大会ではダントツの盛り上がりです。完全に祭りですね。
先日のオリンピック後、自分がオリンピックに出場する夢を見ました。(現役のときもたまに見ていましたが、寝ているときの夢のことで、実力は程遠かったです)それ以降お盆明けが本番だったなと、少々昔を懐かしんでいた今日この頃、後輩からインカレ応援要請はがきが到着しました。私の母校は強豪校でしたが、全国1、2というレベルではなく、シード権という、インカレ予選会に出場しなくても無条件に本大会出場できる学校(私の当時は6校、今は8校ですか?)の枠を、行ったり来たりのレベルで、そのシード権を取ることが例年チーム最大の目標でした。
最近聞いてびっくりしたのが、今の選手も私が住んでいたときと同じ寮を使用していることを知ったことです。寮母さん(1人)も同じだとか。私が住んでいた当時、身長189の私を筆頭に、似たような体格の大男が8畳間に3人暮らしていました。私の寝床は押入れを改造し、半身を押入れに押し込む寝方で、その佇まいは、ドラえもんのようでした。あのボロアパートにいまだすし詰めに住んで、後輩はオリンピックとか出場してるんだと思うと、感無量です。
健闘を祈っています。
