今年はうるう年

今年はオリンピックイヤーですね。
スポーツマンなら誰もがあこがれ、出場したいと思うものです。

ちょっとした自慢話になりますが、私はアトランタオリンピックの選考会に出場しました。
バルセロナの選考会はTV観戦、アトランタは一応出場、シドニーは・・出られなかったかな。確か。というのも、水泳のオリンピック選考会は、日本選手権も兼ねているので、日本選手権に出場した選手は自動的に選考会に出場していることになるのです。

例年日本選手権に出場すると、協賛、スポンサーから、ありとあらゆるグッズをもらえるのですが、オリンピックイヤーになると、その記念品の数が3倍くらいに増えます。スポンサーにとっても一大イベントなのです。競泳にとって、それらスポンサーの露出は、パンツ一丁という小さな小さな媒体ゆえ、熾烈な競争が繰り広げられています。通常国際大会採用のスイムスーツは、数社ある企業の持ち回り(順番)で採用され、平等に新機能・商品を露出するチャンスが得られます。ところが、オリンピックになると話は別で、(確か)ジャンケンで決定されます。水着メーカーにとって一大イベントを持ち回りで決められるのは不公平!といった理由なのだろうと思われます。(ちなみに現在はどう決めているのか知りません)

有名なエピソードだと、ソウルで鈴木選手が金メダルを取ったときは、ジャンケンに勝ったメーカーの水着を着用しておらず、鈴木選手自らのゲン担ぎ(これはスポーツ界では多い!)で、好成績だった別の大会の水着だったそうです。当然、それら業界関係者は騒然。帯同した水着メーカーの担当は・・これ以上言えません。現在だと、いやらしい話ですが競技者個人がギャランティーを得る時代なのでそんなことは起こり得ません。イアン・ソープなんて、ナショナルユニホームの水着全く着てなかったじゃないですか。全身黒尽くめで。日本人選手もそれに近い状況です。

選手の心理として、この時期になると、もう後戻りできない感が出ます。きっと本番を見据えている人(オリンピックに出られる人)も、かなり具体的なイメージが描けてきていることと予測されます。
まずは選考会からです。
というわけで、見に行きたいです。

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2008年02月15日 19:40に投稿されたエントリーのページです。

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