2007年09月21日
8月の花火
8月の花火が美しくも儚く見えるのは、盛夏の一瞬の盛り上がりとシンクロし、ほんの束の間ゆえ、陶酔するものなのだと思っています。
8月の花火を別に例えてみるなら、ロックバンドのコンサートで、最終曲からアンコールにかけて、盛り上がりが頂点を向かえ、ドラムとギターがドンドンジャンジャン、ジャジャジャジャジャーーーーー、、(みんなジャンプ)ジャーン(着地)~~ボーカルの「センキュー!」と叫んだ瞬間、、でしょうか。
というのは、一瞬だからこそ夏は盛り上がる、と言いたいのです。
しかしなんですか?この残暑?
納涼花火大会が毎月あったらつまらなくないですか?
ボーカルが「センキュー」と絶叫した後に、次の曲を歌い始めたらヒキませんか?
今年はそんな気候なんです。おかしいです。
思い出の浜辺も、秋を迎えてその面影のみ残すからこそ、ステキなのに、10月を目前にまだまだ現役バリバリの砂浜を見るのも、なんだか気まずいように感じます。
しいて言えば、どんな方がこの気候で得をしているのでしょう。
ビールの出荷数、今年はもう発表されたんですかね?、、それくらいでしょうか。
ああでもそれにはだいぶ貢献しましたね。そして帰宅後のキンキンが真夏気分でいただけるからそれも悪くないか・・
