ところ変われば
いよいよ夏真っ盛りですね。
夏休みが待ち遠しいです。
さて、2007年ももう折り返しを過ぎました。この間私の日常で、(たぶん偶然にだと思いますが)ある傾向が出てきたことを実感しています。
それは、ここのところよく県外に出るということです。
感覚としては、週に1、2回は越県しているように感じます。
ただ、県境になりますので、気候、風土、生活様式、言葉(気質のようなものも)大きなギャップを感じることも無く、全く長野県と同じような感覚のもと、どのお客様ともお付き合いさせていただいております。
そんな中、先日「ああここは長野県じゃないんだな」と感じた一言がありました。
それは、当社の場所を地理的に案内しているときのこと、「信濃川より向こうですか?」と聞かれたことです。
ご存知の通り、信濃川は日本一長い川として有名ですが、長野県内では、群馬?のほうにある源流千曲川に、松本から流れてくる犀川が合流し、以降合流後の河川の名称付けの定義に則って千曲川と呼ばれています。それが新潟県に入ると、信濃川と呼ばれるようになります。
私の狭い世界観の中では、旧長野市内とを隔てる存在である犀川(川向こうかどうかで地域性を見る風土。ちなみに私は篠ノ井出身。)の存在は大きいのですが、千曲川を信濃川と呼ばれることに、今までにはない感覚を地元の川に持つようになりました。
ちなみに今は亡き私の叔父は、各界にいたときの四股名は地元「信濃」が用いられていました。なんとか龍みたいな名前ではなく、きっとサッカーもそれほど得意ではなかったと思います。
