ついてない日
年がら年中ついてないと思うことが山ほどあるからこそ、四葉のクローバーのような小さな発見でも幸福を感じることができるのが、人々の生業なのかもしれません。
「幸福論」という本の中に、朝起きて雨が降っていたら「今日は新しい傘をさしていこう」と思うだけで幸せを感じることができる、というような一節があるそうです。禍福はあざなえる縄の如し、あるいは、人間万事塞翁が馬、とは、まさにこのことです。
明日の定休日、当社の浄化槽の定期点検が行われます。法令の遵守により3ヶ月に1回行います。かつては営業日に点検に来るのが通例で、大混雑の多い当社の預かり車両置場の真ん中にあるマンホールへ、作業車等の行き来は、大変憂慮されました。そこでここ1年半ほどは、定休日に作業していただくよう業者さんと打合せをしました。火曜日の点検前になると、前日担当の方から毎回丁寧なご連絡をいただき、マンホール上には車両をおかず、万一立会いがいないことがあっても、業者さんが自動的に点検ができるよう、準備をするようにしています。
マンホールの上には約2台駐車できるスペースがあり、いつもは、連絡があった日の日中にサービススタッフの協力を得て、マンホール上に車両を置かないで閉店してもらったり、たった2台のことなので、閉店後自分で車両を動かして翌日に備えていました。
今日は社内への連絡を忘れ、閉店後自分で車両を動かすことにななりました。が、ついていないことに、マンホール直上の2台共が、エンジンがかからない車両でした。
明日は立会いに来ますが、業者さんとともに人力で車を動かすことになりそうです。
申し訳ないのと、ついてないのとですが、何かいいこともきっとあるだろうと言い聞かせています。
うーん。

