プロフェショナル
当ショールームには、スポットライトが約20あります。
目的は、暗くなってきてから、視界を確保するための灯りとしての役割がひとつ、もうひとつは商品を際立たせることが目的の、2つの役割があります。(他にもあるでしょうか・・)
ただ、単に視界を確保することが目的であったら、もっと低エネルギーで稼動するであろう他の光や、そのためだけに20個もの電球を要すことはおそらく無いでしょう。照明の役割は、被照射物をいかにして立体的に見せることができるか、が重要な役割になるのではないでしょうか。
この陰影を見ると、電球の数が多ければ商品が際立つわけではないんだなあと感じます。
これはホテルで展示会を行ったときに、その道のプロの方に、商品に相応しい光を当てていただいたものを、記念に記録したものです。
光源が違うから?いやいや、おそらく技術的なポイントでこの陰影が表現されているのでしょう。
表現は明後日の方向へ飛びますが、あごの下から懐中電気を当てると、顔が別人になることからも、物自体普遍でも、照射する角度にょっては別物に捉えられてしまう。そんな魔術が光にはあるのではないでしょうか。
ちなみに当ショールームは、残念ながら、20個もの電球を、視界を確保することに、より役割が大きいといわざるを得ない使途でして、まったくもって勿体無いです・・
どなたか、おもわずほしくなってしまうような、効果的なライティングをご教授ください。
