2007年03月25日
チャンピオン
いやあ、やりましたね。ミキティこと安藤選手。
昨日帰宅したら、まさに真央ちゃんこと、浅田選手の演技途中で、手に汗握り観戦いたしました。
演技途中の小さなガッツポーズとか、すごく引き込まれる魅力があります。
また、演技後の涙。緊張の糸が切れたとか、簡単な言葉で片付けるには悪いような、背負っているものの大きさを想像させられました。
フィギアスケートって特殊な競技ですね。あの広い空間を、観客がただ一点を見つめるんですからね。他では考えられない状況下です。さぞ、緊張するんでしょう。
また、芸術性を表現しあうわけですから、表情とか細かいところも気配りしないといけないんだと思います。その点、記録を競う競技は苦しさを思いっきり顔に出しますからね。
私の感覚だと、競技中、絶えず表情を作ることは、すごいことだと感じます。演技時間の途中からは、どんなにトレーニングを積んでいる身体でも、かなりダメージがあるはずです。筋肉を収縮させ続けることが困難なレベルにまで疲れると、顔は歪むものだと思いますが、そうなってしまうと持てる技術を表現しきれないという、競技の特性が伺えます。
採点後の安藤選手の表情は、演技以上に感動いたしました。
