破壊
島崎藤村ではありません。
今日ショッキングな事件が起こりました。
携帯電話が真っ二つに割れてしまったのです。「予想ガイ」の宣伝効果と某携帯電話メーカーを風刺したバチが当たったのでしょうか。
私は携帯を所持するようになって、もう10年になります。初めて購入したのは「ID○」番号は「080」から始まる、かなり古い部類に入るものからでした。待受時間はたしか70時間だったように記憶しています。購入当時、初期設定に何日か待たされたうえ、設定が不完全で電話が全く使えず、購入店に何度か通うハメになったことが懐かしく思い出されます。当時の携帯電話は、今よりもずっとぜいたく品の部類で、とにかく高かった印象があります。
その後、ピッチ(PHS)に一時期乗り換えましたが、私には使い辛く感じ、すぐに携帯電話に戻りました。やはり通話には不向きだったようで、今ではデータ通信が専らな存在になってしまいましたね。その、戻ったときに購入したのが今のドコモです。
ドコモは機種からして高級な印象があり、通話料も高いイメージがありました。ただNTTのシステムをいかんなく採用し、ダントツの通話性能が魅力の存在でした。
それがもう8年くらい前の話しになりますので、時間も随分たちましたが、機能一つにしても進歩したなあと感じています。
今日破壊してしまった電話は何ヶ月か前に購入したばかりの新しいもので、これで機種変更をしようとしても、安くは購入できないのだそうです。ひとつの携帯電話の開発に投資される何百億という資金に対して、新機種投入ごとに旧機種の在庫処分に課すメーカー支援(私にも少しなじみのある話です)が回りまわってエンドユーザーの通話料(基本使用料)に加算されている格好になるんだそうです。私の場合、まだその支援金を返しきっていない計算になるので、機種変更の値引きが受けられないのだと思います。余談ですが「予想ガイ」の通話無料はこの支援金のユーザー負担分を、某メーカーが負担する仕組みなんだそうです。
ちょっと聞いただけの話しなので、一部認識に誤りがあるかもしれません。その場合はお許し下さいますとともに、本当のところをぜひ教えてください。
長野市では、ドコモショップが10時まで営業しているから、これから機種変更に行きたいと思います。時間的にかなり迷惑でしょうが。
山本
