ザリガニ祭り

8月の月夜、スウェーデンではザリガニパーティーが開かれます。ボイルしたザリガニを大皿に豪快に盛り付け、短い夏を惜しみつつ、ザリガニを「食べる」お祭りです。
 
スウェーデンには3種のザリガニが生息しています。うち2種類は日本とよく似ていて、在来種と外来種があり、構図的には、いわゆるアメリカザリガニにスウェーデンザリガニが駆逐されてしまっているそうです。そのため在来種には希少価値があり、美味で高級食材として珍重されています。禁漁期間もあり日本のように「○ちゃんイカ」でうかつに釣り上げることはできません。残る1種は河口付近の海水濃度の高い場所に生息しています。在来種は何しろ高価でパーティーでは出てくることは少なく、大量に生息するアメリカザリガニを主に食します。アメリカザリガニは、あの有名な缶詰「シュールストレミング」を生んだスウェーデン人でも臭くて苦手な人が多く、祭りという勢いで食べるらしいです。ちなみに河口近くのザリガニは比較的安価で臭みが少ないといいます。
 
実は先日私もザリガニ料理を食べましたが、ちょっときつかったです。山本

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2006年07月31日 20:08に投稿されたエントリーのページです。

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